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黒龍 いっちょらい 1800ml 日本酒 福井 吟醸

3,300円(税300円)

「いっちょらい」とは福井の方言で「一張羅」のこと。福井県産五百万石で仕込んだ心地よい吟醸香とくせのない旨さが人気の定番吟醸酒です。


越乃寒梅 白ラベル 1800ml

2,310円(税210円)

普通酒と言えども、米を磨き吟醸造りの技術を基本に、低温で長期間じっくりと発酵させて丁寧に仕込んでおり、最も身近で飲み応えのあるお酒です。力強く抜群のキレ味から、常連のファンからは「尻ピンのお酒」とも呼ばれています。


楯野川 純米大吟醸 清流 1800ml 山形県 日本酒

3,740円(税340円)

山形県オリジナルの酒造好適米「出羽燦々」を50%まで磨いて造った純米大吟醸で、14%台と低めに抑えたアルコール度数の軽快な口当たり、若々しく爽やかな果実のような香りと酸味、さらりとした優しい後味のお酒です。



楯野川 純米大吟醸 本流辛口 1800ml

4,180円(税380円)

米の旨味と後味のキレの良さで料理を引き立てる辛口食中酒こそが、日本酒の基本、酒通好みの王道、と考え「本流」と名付けました。ただ辛いだけの薄味な辛口ではなく、やさしい旨味、落ち着いた香り、爽快な切れ味のバランスが取れた食中酒向け辛口です。


〆張鶴 純 純米吟醸 1800ml 新潟 宮尾酒造ブランド

3,850円(税350円)

宮尾酒造の創業は文政2年(1819)。新潟県の村上。五百万石や高嶺錦など良質の酒造好適米を産出する米どころ。酒の味に影響を与えると言われる水は、敷地内の清冽な井戸水を仕込みや洗い水などに使用しています。 この地下水は、鮭の遡上で知られる三面川の伏流水で、きめ細かな甘みを持つ軟水です。酒造りに対する真摯な御姿は伝統の素晴らしさそのものです。良質の米と清冽な水を原料に淡麗旨口で良いお酒を作り続けておられます。


〆張鶴 純 純米吟醸 720ml 新潟 宮尾酒造ブランド

1,958円(税178円)

宮尾酒造の創業は文政2年(1819)。新潟県の村上。五百万石や高嶺錦など良質の酒造好適米を産出する米どころ。酒の味に影響を与えると言われる水は、敷地内の清冽な井戸水を仕込みや洗い水などに使用しています。 この地下水は、鮭の遡上で知られる三面川の伏流水で、きめ細かな甘みを持つ軟水です。酒造りに対する真摯な御姿は伝統の素晴らしさそのものです良質の米と清冽な水を原料に淡麗旨口で良いお酒を作り続けておられます。



神亀・純米1800ml

3,938円(税358円)

濃醇で熟成感ある味わい、この蔵元のスタンダード的商品


神亀・ひこ孫(純米) 1800ml

4,290円(税390円)

全ての発酵過程を経て、槽で搾られたひこ孫は、蔵内で最低でも三年以上熟成させた後、瓶詰、出荷します。この熟成の過程でわずかに残されていた酒の雑味が澱となって沈殿分離し、さらに透明度の高い深い味わいへと変化します。食中酒として幅広いジャンルの食と味のマッチングが楽しめます。


菊姫 大吟醸 1800ml 日本酒

13,200円(税1,200円)

吟醸酒の世界を創り変えてきた先駆の酒酒米の王「山田錦」(兵庫県美嚢郡吉川町産)の最高級品を限度に近い50%まで削ります。 そこまで削った米を仕込んで酒になるのはその芯の部分の純粋デンプンで、元の米からみると酒に変わった量は僅か20%なのです。 さらに長期熟成させることにより独特の吟老ね香、まろやかな風味と舌触りが増すのです。



菊姫 大吟醸 720ml 日本酒

6,600円(税600円)

吟醸酒の世界を創り変えてきた先駆の酒 酒米の王「山田錦」(兵庫県美嚢郡吉川町産)の最高級品を限度に近い50%まで削ります。そこまで削った米を仕込んで酒になるのはその芯の部分の純粋デンプンで、元の米からみると酒に変わった量は僅か20%なのです。さらに長期熟成させることにより独特の吟老ね香、まろやかな風味と舌触りが増すのです。


菊姫 特選純米 1800ml

3,718円(税338円)

米本来の旨みがたっぷりと味わえる醍醐味がここにあります。菊姫の純米酒の最高峰で、ラベルは戦前使用していたものの復刻版です。


菊姫 山廃純米 1800ml

3,498円(税318円)

山廃ブームの先駆けとなった濃醇で酸のきいた好き嫌いの激しい、力強い男酒です。冷蔵保管しております。


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urakawa

ゆうこう? 長崎市の外海地区と土井首地区にのみ自生する香酸柑橘で、幻の果実とも呼ばれています。酸味と甘みのバランスがとれたさわやかな風味で柑橘特有の苦みが少ないのが特徴です。 ゆうこう果汁に含まれる総フラボノイドの98%は花粉症をはじめアレルギー症状を和らげる効果が期待されるヘスペリジンとナリルチンです。 ゆうこうの木のオーナーってなあに? 近年にわかに注目を集めているゆうこうは、果実の収穫量に限りがあり、急速に伸びつつある需要に追いつかない状況にあります。栽培農家さんも少なく高齢化で栽培をやめた方もいらっしゃいます。このままでは、ますます幻化が進んでいく状況です。 霧氷酒造では、外海地区のゆうこう振興会の生産者の方々とゆうこうの加工商品を開発し販売に取り組んでまいりました。しかし、年々原料が不足していく状況で自社栽培を増やしていますが、苗木を作って収穫までに4,5年の時間がかかります。 そこで、ゆうこうの栽培拡大のご支援いただきたく、「ゆうこうの木のオーナー」を企画いたしました。オーナー様には、1年間ゆうこうの木の様子に思いを馳せながら、ゆうこうを楽しんでいただければ幸いです。 会員様には会員証と返礼品、及び年に数回畑便りをお届けします。 ゆうこうの栽培体験や搾汁体験なども計画しております。 ご都合が合えば、ご参加ください。(自由参加です)

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